ラリマー ドミニカ共和国 形状:丸玉に加工
発色の良いブルーと薄目のライトブルーの微妙なグラデーションが見事で見る者を和やかにします。
近年人気沸騰のラリマー。人気の要因はやはりその色合いにあると思われます。自然の産物である水色と白色のグラデーションが、のんびりとした空と雲をイメージさせるのかもしれません。
ラリマーは、西インド諸島の「コンク・パール」、ドミニカ共和国の「琥珀」と共に、カリブの3大宝石と呼ばれています。
空の青さを思わせるスカイブルーに白い雲が浮かんでいるようで、自然と心を落ち着けてくれる癒しの石。