ラピスラズリ 瑠璃石 アフガニスタン 形状:丸玉に加工
濃い色合いのラピスラズリ。パイライトの金色がきらめき大変美しい品です。色合いの濃淡が少なく全体的に深い紺色をしており落ち着いた雰囲気を持っています。
ラピスラズリの紺色は世界各地で古くから珍重され、顔料、岩絵の具として使用されました。その色合いを西欧では「ウルトラマリンブルー」日本では「群青」と呼んでいます。
ラピスラズリの紺色は世界各地で古くから珍重され、顔料、岩絵の具として使用されました。その色合いを西欧では「ウルトラマリンブルー」日本では「群青」と呼んでいます。